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トレマでデュエマ vol.40-アタック アタック アタック 俺は戦士
2020年12月03日(Thu) 22:34
トレマでデュエマ
先月の売り上げ記事でも取り上げられ、話題沸騰中!?のオレガ・オーラ《極幻空 ザハ・エルハ》!!
このカードの能力と《スローリー・チェーン》を組み合わせて耐久する動きを中核に据えているようですが、果たしてその他にどういったカードが採用されているのか?
今回はオレガ・オーラをふんだんに使ったデッキの紹介しをしていきます!!
まず、GRゾーンの中で一番の当たりとして《白皇世の意志 御嶺》が採用されています。
《極幻空 ザハ・エルハ》を盤面に定着させやする用途として重宝するだけでなく、無月の大罪のデメリット解消や《ダイヤモンド・ソード》によるフィニッシュと多岐に渡っての役割を持っています。
デッキ内のGRクリーチャーを全て出しきる場面もあるので、フィニッシャーとして担保でき、通常デッキ40枚をコントロールパーツに専念させることができるようになっています。
このデッキのもう一つの主役は《無修羅デジルムカデ》!!
相手のクリーチャーがタップ状態でバトルゾーンに出るので速攻やマッハファイター、進化クリーチャーといったクリーチャーたちを機能不全にさせたり、オレガ・オーラのパワー上昇を利用したタップキルでゲームをコントロールできるようになります。
このカードで盤面をコントロールして、ひたすら相手の攻勢を削ぎ《白皇世の意志 御嶺》を開放させるのが、このデッキの主な戦い方となっています。
デッキ内で対応できない動きをカバーできるようにGRクリーチャーを選出していて、墓地対策として《ポクタマたま》《トムライ 丙-三式》が採用されています。
これらのカードを4枚採用することによってGR召喚をすれば1/3のか確率で墓地にさわれるようになり、デッキ内のカードがほぼオレガ・オーラのデッキでは相手の墓地が整う前に対処する機会も他のデッキに比べ多くなっています。
GR召喚をする機会が多く、GRクリーチャーを意図的に使おうとしているデッキなので《ボボボ三坊主》による超GR入れ替えは効果絶大!!
2ターン目からGR召喚できる構造になっているので実質2種類目の《白皇世の意志 御嶺》や《ポクタマたま》と考えると、いかにこのカードが有用かが伺えますね!!
S・トリガー付きのオレガ・オーラでは《*/弐幻ニャミバウン/*》《罪罰執行 ジョ喰ンマ》が採用されています。
《アクア・サーファー》や《デーモン・ハンド》のオレガ・オーラ版ですが体がGRクリーチャーとなるので基本的なS・トリガーに比べバリューも高く、専用デッキのトリガーとしては申し分なく《スローリー・チェーン》を併せて採用されていることによってデッキの防御力も高くなっています。
自分のデッキにはさほど影響無く、相手のデッキには多大な迷惑をかける可能性がある《希望のジョー星》が採用できるのもこのデッキの強みの一つです!!
また、コンボデッキへの耐性も弱いので、メタゲームによっては《希望のジョー星》に加え《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》まで採用するのもいいでしょう。
オレガ・オーラをふんだんに使い、いつもと違ったデュエマが味わえるデッキの紹介、いかがでしたか?
光水闇を使ったデッキながらベースがほぼ水と闇の文明のカードで構成されているので、カラーマーカーの役割として多色のカードを採用せずともデッキを回せるのがストレス無く、回していても気持ちいので、興味を持った方は是非とも組んでみてください!!
それでは今回はここまで!
また次回、よろしくお願いいたします!!最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
このカードの能力と《スローリー・チェーン》を組み合わせて耐久する動きを中核に据えているようですが、果たしてその他にどういったカードが採用されているのか?
今回はオレガ・オーラをふんだんに使ったデッキの紹介しをしていきます!!
まず、GRゾーンの中で一番の当たりとして《白皇世の意志 御嶺》が採用されています。
《極幻空 ザハ・エルハ》を盤面に定着させやする用途として重宝するだけでなく、無月の大罪のデメリット解消や《ダイヤモンド・ソード》によるフィニッシュと多岐に渡っての役割を持っています。
デッキ内のGRクリーチャーを全て出しきる場面もあるので、フィニッシャーとして担保でき、通常デッキ40枚をコントロールパーツに専念させることができるようになっています。
このデッキのもう一つの主役は《無修羅デジルムカデ》!!
相手のクリーチャーがタップ状態でバトルゾーンに出るので速攻やマッハファイター、進化クリーチャーといったクリーチャーたちを機能不全にさせたり、オレガ・オーラのパワー上昇を利用したタップキルでゲームをコントロールできるようになります。
このカードで盤面をコントロールして、ひたすら相手の攻勢を削ぎ《白皇世の意志 御嶺》を開放させるのが、このデッキの主な戦い方となっています。
デッキ内で対応できない動きをカバーできるようにGRクリーチャーを選出していて、墓地対策として《ポクタマたま》《トムライ 丙-三式》が採用されています。
これらのカードを4枚採用することによってGR召喚をすれば1/3のか確率で墓地にさわれるようになり、デッキ内のカードがほぼオレガ・オーラのデッキでは相手の墓地が整う前に対処する機会も他のデッキに比べ多くなっています。
GR召喚をする機会が多く、GRクリーチャーを意図的に使おうとしているデッキなので《ボボボ三坊主》による超GR入れ替えは効果絶大!!
2ターン目からGR召喚できる構造になっているので実質2種類目の《白皇世の意志 御嶺》や《ポクタマたま》と考えると、いかにこのカードが有用かが伺えますね!!
S・トリガー付きのオレガ・オーラでは《*/弐幻ニャミバウン/*》《罪罰執行 ジョ喰ンマ》が採用されています。
《アクア・サーファー》や《デーモン・ハンド》のオレガ・オーラ版ですが体がGRクリーチャーとなるので基本的なS・トリガーに比べバリューも高く、専用デッキのトリガーとしては申し分なく《スローリー・チェーン》を併せて採用されていることによってデッキの防御力も高くなっています。
自分のデッキにはさほど影響無く、相手のデッキには多大な迷惑をかける可能性がある《希望のジョー星》が採用できるのもこのデッキの強みの一つです!!
また、コンボデッキへの耐性も弱いので、メタゲームによっては《希望のジョー星》に加え《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》まで採用するのもいいでしょう。
オレガ・オーラをふんだんに使い、いつもと違ったデュエマが味わえるデッキの紹介、いかがでしたか?
光水闇を使ったデッキながらベースがほぼ水と闇の文明のカードで構成されているので、カラーマーカーの役割として多色のカードを採用せずともデッキを回せるのがストレス無く、回していても気持ちいので、興味を持った方は是非とも組んでみてください!!
それでは今回はここまで!
また次回、よろしくお願いいたします!!最後までお付き合いいただきありがとうございました!!